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絆の深まる懇親会では、函館も千葉も楽しく交流出来た素晴らしい時間でした。あたたかな人々の大黒様のご縁と絆でした。

小川清忠宮司様と函館奉賛会長 千葉支部 副会長 青年部会 会長との懇親会では、大国様のご縁で結ばれ、楽しく和気あいあいの懇親会になりました。千葉支部の爽やかなお顔は、時間が過ぎるにつれ大満足のお顔に変わりました。

厄除け 幸せを呼ぶしし舞を、小板宮司様が舞われ、出雲大社函館教会 春季例大祭が終わりました。素晴らしい力強いしし舞で、皆様に福到来 ご健康とお幸せを願った大祭 感動の一言です。

出雲大社函館教会長 小川清忠宮司様から 神主 小川恵光さんをご紹介出雲大社函館教会の後継ぎとして、今日より多くの事を学んで行き、皆様のためになれる様に進んで行きます。函館のおしえのにわでのお言葉でした。

出雲大社 大国主の大神様の神事の世界 国譲りから幽世の神 幽世の世界と うつし世の関わり 私達が、うつし世で生かされている意味と、大変良いお話しを聞かせていただきました。祈りの大切さを、あらためて感じる事が出来ました。

二日目の大祭です。五人の神主さんのご奉仕に、素晴らしく立派な大祭に感動致しました。厳粛に行われました春季例大祭は、一時間三十分 私達も、身も心も清々しく晴れやかに感動の大祭となりました。

宵宮が始まると、厳粛に静かさが増し、厳かに祭が始まりました。神主 小川恵光さんの、函館教会で、初めてのご奉仕でした。

病気で動けなかった祖母も、孫のデビュー姿に、頑張って大祭に参加しました。周りの方々も大いに喜んで下さいました。

六時からの大祭に間に合いました。夕方の到着で、少しお忙しかった様です。ご神殿周りの電気を、全て取り替え、寄附して下さいました上原副会長さん ご神殿も清々しく明るくなりました。

春の大祭が、五月十日、函館のおしえのにわ 出雲大社函館教会で行われました。夜六時から始まりました大祭には、千葉支部 奉賛会からも、五名の参加となりました。