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十四人の講社員の皆様と月 次祭は、とても爽やかな祭でした。奉賛会の皆様への感謝と来年も又お幸せな年でありますよう、心からお祈り申し上げます。

今年一年 講社設立までの感謝がのべられました。これからは、教師 世話人、総代、役員と共に頑張っ参ります。平成三十年も大国主大神様の御神縁、御神得の元 お幸せでありますように、心よりお祈り申し上げます。感謝と願いのお話しでした。

十二月の月次祭では、講長 小川恵光、鈴木教師、石川教師の三人で行われました。教師お二人の姿も美しくなられてご奉仕は心地良く感じられました。とても良い月 次祭でした。

世話人と教師の役割についてのお話し合いがあつく語られました。

世話人と教師の役割についてのお話し合いがあつく語られました。

鈴木教師と武田教師による、お祓いは、心落ち着くものでした。

鈴木教師と武田教師による、お祓いは、心落ち着くものでした。

十二から始まりました。神前瞑想会です。参加された九名の皆様で行われました。心の落ち着きの中体にあついエネルギーを感じた瞑想会でした。

関係者九名に支えられての初めて行う月始祭 記念すべき日と成りました。世話人、大浦さん、加々井さん、総代の方々、奉賛会会長遠藤さんでした。皆様ありがとうございました。

千葉総國講社 設立初めての月始祭奉仕は、石川教師、鈴木教師のお二人の御奉仕でした。初初しいお二人教師のスタートとなりました。役員関係者も、なぜか同じ気持ちでの御奉仕、無事に勤めました