出雲大社には。幸せの鈴があります。大国主大神の御神語 幸魂、奇魂、守給 幸給としるされています。幸魂とは、大きな愛を持ち、慈しみの心を持ち育て行く魂、奇魂とは、人として生きる、学び、勉強、悟りであると言う大切な教えです。人は、神より、一霊、四魂の魂を戴き現世に送られてきます。直魂を忘れ、無くしては、なりません。正しい心、真の心、省みる心 和魂、全てに、調和の愛情を忘れず、平和を愛する心です。この様に生きて行けたら、どんなに良いか、私達は毎日、勉強です。幸せの鈴をならし、幸せ多き事を御祈り致しましょう