人の身と 神と一つに なすものは 二つとはなき 誠なりけり、 人は、御神性を戴き、生かされております。御神恩に、報いて生きてく事こそ人は幸せに導かれるのです。神からの授かった一霊は、正しく誠を尽くして歩む事であり、自分の為だけの欲得の正義は、曲がった正義、人の肉体という、衣を着たもの、正義にあらず。神性を見失う事なく、一霊を、置き忘れる事なく、生きて行く事こそ、私のみちである。御神恩に感謝し生きて行きたいものです。 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 出雲大社千葉総国講社、境内のさつきの花 出雲大社千葉総国講社、緩やかな時間、 関連記事 出雲大社千葉総国講社、名もなきバンド。今年最後のライブ 2024年12月22日 出雲大社千葉総国講社、煤払い、お勉強会の後の 2024年12月22日 出雲大社千葉総国講社、今年最後の、教師、勉強会、出雲大社の大神様とは、天照大神とは、日本の神道とは 2024年12月22日 出雲大社千葉総国講社、煤払い、直会 2024年12月22日 出雲大社千葉総国講社、年末、煤払い、役員様と 2024年12月22日 出雲大社千葉総国講社、神葬儀、五十日祭、浮世、幽冥の世界 2024年12月21日 出雲大社千葉総国講社、神葬儀、五十日祭 2024年12月20日 出雲大社千葉総国講社、手水社工事 2024年12月20日