午後二時、神語奉書会の後、大神様の御前にて、講話会が行われました。私達の今生きる世界と見えない世界、大宇宙の、万物の中に何を学ぶか、全て神語の中にある。藤勝先生の講話の中には、古代歴史、卑弥呼の 時代から明治の時代までの日本の歴史の、講話かわ行われました。神国日本人の魂の誇り、変わり行く時代の変化を、わかりやすくお話し下さいました。田部井様のお話しは、大祓祝詞の意味を、わかりやすく、丁寧にお話し下さいました。桑畑様のお話しは、御自分の思い、自分自身を変える事の意味、変わった事で、幸せを多く感じる自分が出来たお話しでした。大変素晴らしい講話会になりました。