2018年11月– date –

石川教師、齊主として鈴木教師、武田教師、村松教師のご奉仕の後 函館教会長の、有難い講話がございました。魂のありかたは、あの世と今世のうつし鏡 運命と宿命、祈りの大切さを考えるものでした。わかりやすくお話くださいました。私達の魂も大きく輝き...

十一月十日、午後七時からはじまりました。出雲大社函館教会長 副教会長 神官四名での秋季例大祭 宵宮祭は厳かにとりおこなわれました。

お清めでは、設計 建設、千葉総国講社代表での、お清めも、心引き締め行われました。

素晴らしい力強い会話が飛び交う、地鎮祭になりました。皆様方の思いが一つになったお集まりでした。

午前９時、いきなり振り出した強い雨も、地鎮祭が始まる頃には。すっきりとやみ、心地良い秋風の中 地鎮祭は、厳かに行われました。出雲大社函館教会、教会長 副会長の元、教師四名のご奉仕でした。御神殿設立に役員皆様の思いも、大きく膨らみます。

平成三十年、十一月九日、午前十時 東寺山町で、地鎮祭が行われました。

役員、会員十五名がご参加下さいました宵宮祭 大国主大神様も、大変お喜びになられま宵宮だったと思われます。会員皆様には、大神様のご神得、ご神縁をいただき健やかなるお幸せとご繁栄をお祈り申し上げます。

お国帰り、神あり祭 出雲大社へ一緒に行かれました島田様のお言葉から心あつい思いをいただきました。千葉市を思う言葉に頼もしく又尊敬いたしました。叙勲をいただく事、誠におめでとうございます。

石川教師、齊主として鈴木教師、武田教師、村松教師のご奉仕の後 函館教会長の、有難い講話がございました。魂のありかたは、あの世と今世のうつし鏡 運命と宿命、祈りの大切さを考えるものでした。わかりやすくお話くださいました。私達の魂も大きく輝き...

十一月十日、午後七時からはじまりました。出雲大社函館教会長 副教会長 神官四名での秋季例大祭 宵宮祭は厳かにとりおこなわれました。