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私達 出雲大社 大国様をお慕いする会員達は、難しい考古学 古代歴史は、あまり良くわかって居ない方々が多くおります。今回の講演で 又教えていただいた多くがごさいました。御遷宮では、立て替えの時に使われる木々 命ある物の選択とは、始まりのエネルギーと、終わりを迎えての復活 再生命のつながりでした。 終わりを迎えて、つながって行く命のお話しは、心に残るものでした。 良く出雲では、八と言う数が使われます。八とは、無限 数多い事 沢山との意味のお話し国譲りは、神譲りであった 政治、行事から 神事へ移られたとのお話しでした。遠近法画 多視点画から、一つのものも、一点から見るのと、沢山の方角から見ると言う感覚 有限の連鎖と無限の連鎖でした。国譲りで、天つ側からの供与 神の神殿 天から地往来の為の打橋 神事の象徴など神殿構造上 中心となる岩根御柱のお話しでした。蘇り、再生 有限を繋ぎ永遠化する繰り返し
生き直し として繋がれて行きます。又神話も語りつがれる意味のあるものてす。素晴らしいお話しは、一時間、あっという間に過ぎてしまいました。感動の時間でした。