心の重さ

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六十二才の男性 定年後 すぐに 大切な息子さんを亡くし力なく気力も失い、かなしさに包まれた背中に、かける言葉が見つかりません。もしも、自分だったら自分自身だったら生きる力を失うでしょう。でも、自分は、今生かされています。息子さんの分まで、力強く、生きて!息子さんの魂が、一日も早く安定した、心休まる場所に行けます様に、祈り願って下さい。いつまでも悲しんでいる親の姿を、息子さんは、望んではいません。元気に生きる姿を見せて安心させて上げて下さい。

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