十六才の、知的障害を持つ男の子と母の相談は、学校の先生との事でした。万引きをしたと言う先生側と、していないと、言う男の子 母の怒りと登校拒否 学校側と親との話し合いは、決裂 意思を、はっきりあらわす事の出来ない、男の子 子供を守る母は、学校と、戦うつもりでした。怒りと感情で、ぶつかり合うのは、この男の子には、良い影響はなく 怯える子供に、一番大切な事は、子供を信じてあげ 学校側に目を向けず 子供の心に、目を向けて上げよう。子供が安心出来る様 信じて愛し ユックリ 進みたい道を、考える時間を持ってみて
母の愛
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