月: 2014年5月

和を保つ事

宝和 和を保つ事の難しさを感じます。集まりで和を重んじる事は、自分を主張する事では無く 集まりの主旨を大切にする為の調和であります。出来る事、出来ない事、助け合い、互いに喜びを感じ会える、和を重んじ宝和の精神で進んで行き… もっと読む »