2013年7月22日 心の重さ 六十二才の男性 定年後 すぐに 大切な息子さんを亡くし力なく気力も失い、かなしさに包まれた背中に、かける言葉が見つかりません。もしも、自分だったら自分自身だったら生きる力を失うでしょう。でも、自分は、今生かされています。… もっと読む »